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             特定非営利活動法人 ぴゅあ

代表ごあいさつ

私達ぴゅあは、静岡県立中央特別支援学校に通う障がい児のための学童くらぶ「学童くらぶあおぞら」の保護者会から、子どもの将来について共にに考えていこうと発足したグループです。
静岡県立中央特別支援学校は、肢体不自由児のための学校で、様々なタイプの子ども達が通っています。日々先生方や職員の皆様、看護師さんのサポートを受けながら、楽しく学んでいます。仲間同士でもお互いの障がいを認め合い、刺激し合い関わり合いながら、有意義な時間を過ごしています。
しかし、学校や学童くらぶでは可能なことも、日々福祉サービスを受ける中で、あるいは卒業後は、どうしても障がいの状態や区分に応じて行き先を限られてしまう傾向にあったり、生活の中で医療ケアを必要とする子ども達は、さらに受け入れ先が狭まってしまいます。
私達も勉強会などをする中で、色々な専門職の方にお話をお聞きする機会があり、その中で聞こえてきたのは、障がい児(者)の人にどう接していいかわからない、医療ケアも高齢者の方には対応できても、障がい児(者)の経験がない、などの声でした。
そんなお声を多く聞く中で、私たちもただ、サービスが使い辛いと嘆いていても始まらない、一人でも多くの方に、子ども達のことを伝えていく努力をしなければと気付きました。
障がいのある人達は、言葉や表情ではっきりと意思表示することが苦手な人もいます。でも、目の動きや小さな表情の違い、時には身体全体を使って、気持ちいいよ、楽しいよ、苦しいよ、嫌だよと一生懸命表現します。
そんな子ども達のことを、もっともっと多くの方に知っていただきたくて、私達は、特定非営利活動法人「ぴゅあ」として活動をしております。
どんなに重い障がいがあっても本人も家族も地域で普通に暮らしたいと希んでいること、障がいのある人達がそこにいるだけで、きっと何か大切なことを伝えてるよと発信していきたくて、今後も様々な学校での出前授業や、福祉イベントなどを通じて、障がいへの理解や啓発を広めていきたいと考えています。
そしてゆくゆくは、一人ひとりがその人らしく活き生きと活動できる居場所、通所施設を作りたいと強く願っています。

新聞でみつけたフレーズに「顔晴る」ということばがあります。人は時には歯をくいしばって「頑張る」ことも必要です。が、私達親は、できれば子ども達が、社会の中で笑顔で「顔晴って」欲しいと願ってやみません。そのためにはみなさまのご理解とご協力が必要です。
今後とも「ぴゅあ」の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

                         特定非営利活動法人ぴゅあ代表   西 澤 浩 子

特定非営利活動法人 ぴゅあ

〒420-0885
静岡市葵区大岩町2番48-204号

電話  070-5441-1740
Mail  pure_2011@willcom.com

法人設立 2013年1月25日

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